基本情報
北海道の高専生有志による、インディーゲーム開発チームです。
- 団体名：xe-Non（キセノン）
- 設立：2024年11月
- 活動拠点：北海道＋オンライン／リモート協働
- 体制：同じ高専の固定メンバーで構成しています
ORGANIZATION
xe-Nonの団体像
北海道内の高専生がオンラインとリアルの両方で集まり、「おもしろい」体験づくりに挑戦する学生インディーチームです。制作・情報発信・コミュニティ運営を同じ熱量で取り組み、少人数でも丁寧なアウトプットを大切にしています。
主な活動
Godot または Unity を軸にしたゲーム制作と、Web／情報発信の二軸で活動しています。
- オリジナルゲームの企画・プロトタイピング
- Godot または Unity による開発・技術検証・運用
- 公式サイトの制作・更新や広報コンテンツ制作
- イベントに向けたデモや展示資料づくり
代表と窓口
ぐらむとキノコフが窓口となり、内容に応じてチーム全体で確認します。
- 相談窓口：ぐらむ／キノコフ
- 対応方針：全メンバーで内容を共有しフィードバック
- 取材は内容を確認のうえ個別にご返信
運用ポリシー
- 重要な意思決定は全メンバーの合議やオンライン投票で決定します。
- 法人格は未取得ですが、担当領域ごとに責任を分担してプロジェクトを進めます。
- 外部からのご連絡はお問い合わせ総合ページ経由で受け付け、内容を確認した上でご返信します。
よくあるご質問
法人ではないのですか？
はい。xe-Non は学生有志によるインディーチームで法人格は持っていません。依頼案件が発生した場合は、必要に応じて個別契約や代表メンバー名義で手続きを行います。
取材は依頼できますか？
まずはお問い合わせフォームから概要をご共有ください。メンバー全員で内容を確認し、取材対応が可能な場合に個別でご連絡いたします。
xe-Non について
xe-Non（キセノン）は、北海道の高専生が主体となって “おもしろい体験づくり” を追求する学生インディーチームです。同じ高専のメンバーで構成され、オンラインを中心に必要に応じて現地でも連携しながらプロジェクトを進めています。
活動スタイル
ゲーム開発では Godot または Unity を主軸に、短期のプロトタイピングから展示向けの長期制作まで柔軟に取り組みます。就職活動での互換性を考慮して Unity も扱うようになり、技術検証の幅が広がりました。同時に公開用のウェブサイトや記事制作も行い、制作過程自体をコンテンツ化することでコミュニティとの接点を増やしています。固定のクレドは設けず、各タイトルに合わせたテーマや指針をディスカッションしながら決めています。
メンバー体制と役割
メンバーは全員が固定メンバーで、必要に応じて専門領域を持つ学生がサポートする形です。役割はプロジェクトごとに変わりますが、情報設計・技術検証・デザイン・サウンドなどを担当者がリードし、決定事項は全員で共有します。担当領域やSNSリンクは メンバーページ をご覧ください。
運営と意思決定
重要な意思決定は定期ミーティングまたはオンライン投票で合議します。法人格は持っていませんが、作業工程や公開責任は担当者を明確にしながら進め、必要に応じて代表メンバー名義で契約手続きを行います。
外部からのご相談
取材のご依頼は お問い合わせ総合ページ の「お問い合わせ（全般）」フォームから受け付けています。内容を確認したうえで、ぐらむ／キノコフが窓口として個別にご連絡いたします。外部協力や共同制作のご提案は基本的にお受けしていません。